作文の書き方パート4!起承転結決め方とは!?

国算理社

起承転結って何!?

起承転結ってどういうこと?って思う方も多いのではないでしょうか。文章に起承転結を付けることで、文章に山や谷ができ、読者が飽きずに最後まで読んでくれる可能性が高まります。

ドラマやアニメでも次の展開がどうなるか視聴者が飽きずに最後まで見てくれるような仕掛けを取り入れています。そこで今回は、文章をより魅力的にして、読者にワクワクしてもらうような起承転結のつけかたを紹介したいと思います。

起承転結の「起」の書き方

起承転結の「起」は文章を書く「動機」や「きっかけ」をそのまま書いてみましょう。作文のテーマが読書感想文なら、なぜこの本を読もうと思ったのかという「きっかけ」を書き出しにしてみると文章に説得力が生まれます。テーマが指定された作文を書くときも、読者に伝えたい「思い」などを文章の最初にもってきます。

小説や参考書でも筆者がなぜこの本を書こうと思ったかという「動機」を最初に書いてあることが多いですよね。作文の起承転結の「起」を書くときは、なぜこの作文を書くことになったのか、そのような動機やきっかけを洗い出してみてください。

起承転結の「承」と「転」の書き方

起承転結の「承」の書き方が一番難しいかもしれません。承は物語の始まりの続きという認識でよいでしょう。しかし、「承」の後は物語が一変し盛り上がる「転」が待ち構えています。

一番盛り上がる転まで読者に読み続けてもらうことはかなり難しいですが、小中学生の作文はスキルよりもいろいろなことにチャレンジして勉強をしているという姿勢を伝えることが重要です。なので、現状の問題点を起承転結の「承」にそのまま書いてもよいでしょう。

文字通り起承転結の「転」は物語をひっくり返すことなので、物語をひっくり返さなければいけない状況を「承」で書きます。そうすると必然的に自分の弱みを「承」にもってきて、「転」で弱点を克服したというストーリーが受けがよいかもしれませね。

さあ!物語の最後「結」にはどのような文を書けばよいのでしょうか?

起承転結の「結」

起承転結の「承」で自分の弱点をかいて、「転」でどのように克服したカをかきます。物語の最後の「結」はこれからさらに人間として成長するという意思を書いてみましょう。転で弱点を克服しましたが、世の中にはたくさん理不尽なことが盛りだくさんです。結では、転で弱点を克服したように、世の中の理不尽という敵とこれからも戦うという宣言をしてまとめたほうが、無難で好印象な作文になると思います。

まだまだこれから色々なことに戦っていくというチャレンジ精神を「結」に盛り込めればうまくまとまると思います。

「主人公たちの戦いはこれからも続く!」みたいなノリです。

何と戦うかを書きだしてみましょう!

物語の主人公は自分です。自分自身の弱点を紙に書けるだけかいてみて、それをテーマにすれば物語の構成が作りやすいですね。ここまで作文に必要なポイントを紹介してきました。次回からは今まで皆様にお伝えしてきた作文のテクニックをつかって、実際に作文を書いてみます。

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